覚えておくと役立つかもしれないプログラマーの心構え5選

以前、プリンシプル オブ プログラミング3年目までに身につけたい一生役立つ101の原理原則という本の備忘録で、読んですぐプログラミングに活かせる部分を取り上げました。

質の高い(バグが少なく、メンテナンス性が高い)プログラミングをするための、一生使える原理原則を、「なぜそうなるのか」「どうやって使えばいいのか」やさしく解説。脱・初心者を目指す入社3年目までのプログラマーのステップアップに最適のガイドブックです。

今回は、「覚えておくと役立つかもしれないプログラマーの心構え5選」と題して、今すぐには役立たないかもしれないけれど、頭の隅に置いておきたい言葉を残しておきます。

プログラマーの心構え5選

  1. シンプルなコードは、「素人っぽく」見えることもある。経験を積んだプログラマは、経験を積んだなりの高級なコードを書きたくなるもの。その誘惑に負けないようなメンタリティを持つことが必要。
     
  2. プログラミングにおいては「今日単純なことをして、明日変更が必要になった時に、変更のコストを支払う」方が「今日複雑なことをして、結局使わない」よりも良い結果を生む。
     
  3. よいプログラマは、時間がかかっても、言語・ツール・技術・問題領域など、分野を問わず、きちんと理解してから作業にとりかかる。
     
  4. リファクタリングは時間と労力がかかるが、プロジェクトが進む中で、その投資は十分回収できる。
     
  5. 開発生産性と出産はよく似ている。10人の妊婦を集めても、1ヶ月で赤ちゃんは産めない。

個人的に、特に1番目の内容は肝に銘じたいと思います。

自分はまだまだアマチュアですが、それでもStack Overflowなんかを真似して高級っぽいコードを書いてしまうことがあります。
そして一ヶ月後、自分で何をやっていたか分からなくなっています。

状況にもよりますが、いくら素人っぽく見えようと、それでいいんだと自分を納得させるのは大切ですね。

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